あれ?この靴履かせにくい。小さくなったかな?
この前買ったのに、もう買い替えか~!
嬉しい悲鳴ではありますが
子どもたちの足って、どんどん大きくなりますよね。
一般的に、歩き始めてから3歳くらいまでの場合、約3~4カ月で5mm程度大きくなるといわれています。
靴はほとんどの製品が、14cm、14.5cmのように0.5cm刻みなので、3~4か月に1度は買い替える必要があるということになります。
中学や高校の制服を購入する際、
「3年後には大きくなるから!」
とぶかぶかのものを買うなんてことがよくありますが、
靴は足を守り、歩行をサポートするためのものです。
そのため、大きくなるのを見越してちょっと大きめのサイズを買うのはおすすめできません。
О脚やX脚になってしまうのを避けるためにも、適正なサイズの靴を履きましょう。
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すぐにサイズアウトしてしまう靴をどうするか
では本題に入っていきます。
サイズアウトしてしまった靴をどうするか、悩みますよね。
おすすめは以下の5つです。
- 思い切って捨てる
- フリマサイトなどで売る
- 下の子や知り合いにあげる
- 施設などに寄付する
- サブスクで根本的に解決する
では、ひとつずつ見ていきましょう。
一番手っ取り早い解決策が捨ててしまうことです。
私の友だちはサイズアウトしたら捨てる派らしいのですが、思い出が詰まっているものは捨てる前に写真を撮ってアルバムに残しているそうです。
そのアイディアいいね!アルバム作りたい!
という方におすすめなのが photoback というアルバム作成サービスです。
私は、旅行や家族行事などのイベントを個別のアルバムに残すために利用しています。
かれこれ6年くらい愛用中で、これまでに20冊は作成しました。
- スマホでもパソコンでも簡単に編集できる
- 写真初心者でもプロ級の仕上がりになる
- 季節やイベントごとにたくさん割引がある
- 納品までのスピードが速い(最短で注文から5営業日で出荷)
- アルバムの形や大きさ、ページ数をカスタマイズできる
写真の発色がきれいで、紙の質もしっかりしていますが、1,100円からとリーズナブルな価格設定となっています。
その上、まとめて注文やLINEクーポンなど、いつもなにかしらのキャンペーンが実施されているので、是非チェックしてみてください。
次のアイディアは、フリマサイトなどで販売するというものです。
最近では、かなりいろいろなサイトがあるので、一度は使ったことがあるという方も多いのではないでしょうか?
フリマサイトで販売する場合、価格を自分で設定できるというメリットがある一方、そもそも状態が良くないものは売れませんし、きれいに洗って商品を撮影し、出品する必要があります。
また、使用期間や頻度についての説明を求められることがほとんどです。
フリマサイトはちょっとめんどくさい・・・
という方には
宅配買取キットに詰め込んで送るだけ!の
古着COM
がおすすめです!
- 売りたいものがたくさんある
- 引っ越し前で、今すぐ売りたい
という場合にもお手軽・簡単に、使わなくなった靴を売ることができます。
私は小さいころよく従妹のおさがりをもらっていたので抵抗ありませんが
「他人が履いた靴を履くのはイヤ」
という方もいらっしゃるので、押し付けにならないよう注意が必要です。
下の子が大きくなったら使いたいけど収納スペースが・・・
という場合には
格安のトランクルームに預けておくのがおすすめです!
サイズアウトしてしまった靴は、状態が良ければ、児童養護施設などに寄付するのもひとつの選択肢として考えられます。
使わなくなったものを譲って誰かの役に立てるならうれしいですよね。
ただし、そのサイズの靴を現在必要としているのか、また、どこに送ればいいのかといった情報を自分で調べて確認する必要があります。
子どもの靴の新常識といえば
最後に、5つ目のサブスクで根本的に解決するについて説明します。
ここまでお話ししてきた4つの解決策がいまいちピンとこなかった。
そんなあなたにご紹介したいのが最近よく耳にする子ども靴のサブスク
Kutoon
です。
- 11cm~19cmまでの豊富なサイズ展開
- サイズアウトした靴をどうするか問題解決
- 毎月ちがう靴が履ける
- 靴を洗うという家事から解放される
- 自社クリーニングで衛生面も安心
- たくさん汚してもそのまま返却OK!
- 新しい靴が届いたら、その箱を使って簡単返却
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました!